9月1日は防災の日です!(1923年9月1日関東大震災)
地震や災害はいつ発生するかわかりません。
日頃から防災意識を持って準備していきましょう。
揺れている間はスタッフがベッドに近づくことは難しくなります。
その間は、自分で自分の身を守る必要があります。
具体的には、
揺れているの間は布団を頭からかぶるようにします。
地震の揺れは長くて1〜4分程度です。
むやみに動くと転倒してケガをしたり、透析の針が抜けてしまう恐れがあり大変危険です。
※透析開始時止血バンドは広げて机の上に準備してください。
※避難後は駐車場内で安否確認の点呼を行います。
透析のない日に地震が起こったら!
(2)電話がつながったら、透析スタッフから具体的な指示を受けてください。(災害の程度によっては即答できない場合があります。)
(3)かかりつけのクリニックが壊滅状態になり情報提供ができない場合は、ご自分で透析施設を探し出さなければなりません。
透析施設を探すのは電話帳からでも可能ですが、保健所や福岡県腎臓病患者連絡協議会(福腎協)に問い合わせて、それぞれの透析施設の情報を得ることができます。(福岡県北九州市の場合)
北九州市保健福祉局地域医療課
電話番号
093−582−2678
福岡県腎臓病患者連絡協議会
電話番号
092-713-8020
大きな災害発生時は、施設からの送迎タクシーは通常通りに迎えに行くことが困難になりますので、基本自力で施設に向かう必要があります。家族や介護サービス事業者に、災害時の対応について事前に確認しておくとよいでしょう。
福腎協(腎友会)は透析患者さん同士によって設立されています。
今後の災害状況把握や運営のために1人でも多くの患者さんのご入会とご支援をよろしくお願いします。
災害が発生して避難が必要な時のために防災セットを準備・見直しをしましょう
■身体障がい者手帳(コピー) ■保険証(コピー) ■透析条件カード(コピー) ■預金通帳(コピー) ■懐中電灯 ■ラジオ ■電池
■現金(小銭を多く)(新札・旧札)
■非常食品 ■飲料水(持ち運びのために500mlペットボトルを推奨) ■ラップ
■ビニール袋 ■紙コップ ■紙皿 ■アルミホイル ■新聞 ■下着
■タオル ■手袋または軍手 ■モバイルバッテリー
■充電器 ■ティッシュペーパー ■ウェットティッシュ ■笛
■筆記用具 ■レジャーシート ■薬手帳 ■内服薬
■緊急連絡先や知人の連絡先を書いた紙
■マスク ■簡易スリッパ
当院以外で透析できる施設が見つかった場合には治療についても尋ねられる場合があります。
重要!
| 右記したようなご自身の透析条件については日頃より把握しておく事が大切です!! | ドライウェイト 氏名・年齢 アレルギーがあればその内容 感染症の有無(慢性C型肝炎など) 処方されている薬の種類とその飲み方 人工血管の場合、その血流の向き ふだん透析を受けている施設の連絡先 |
カリウム管理は命に直結するため一番注意しましょう。
(2)塩分を少なくします。
(3)水分を減らします。
(4)たんぱく質を適度にとります。
(5)エネルギーを適度にとります。
★カリウム、塩分、水分は普段の半分から3分の2程度に制限しましょう。
★支給されたお弁当などの佃煮・漬物・塩分の多そうなものは食べないようにします。
★ご飯・パン・ビスケットなどはできるだけ食べましょう。
★スポーツドリンクにもカリウムや塩分が含まれます。
地震や水害などの災害時には次のことが考えられます。
- 透析が数日間受けられない。(3〜4日空くことも考えられます)
- 透析回数や透析時間が制限される。
- 透析は受けられるが、食料が足りない、調理をする水が使えない。
- 避難所に避難するので、救援物資の利用しかできない。
上記に備えて、
日頃から体重管理・食事管理に心がけましょう!

