2025年10月07日

インフルエンザとコロナ感染症

本来の時期が来つつあるインフルエンザとまだまだ油断ならないコロナについてのお話です。

コロナ・インフルエンザに 「かからない」 「うつさない」 よう、日頃から感染予防を心がけましょう!

コロナ・インフルエンザ予防対策6か条

  • 手洗い・うがい

うがい.png 外出後は、石けんでしっかり手洗いし、うがい(水道水でも効果あり)を行う。

 外出時の手洗いは、アルコール消毒のみでも効果的。



  • マスクの装着マスク着用.png

     人混みや建物内ではマスクをつける。

  • 人混みの多いところへの外出はできるだけ控える

     体調が整わない時は特に、他の人との接触をできるだけ少なくする。

  • 室内の環境を整える

     室内の温度は20度程度、湿度は60パーセント程度に調整し、換気を行う。

  • 生活習慣に気をつける

     栄養バランスのよい食生活を心がけ、睡眠・休養を十分にとる。

  • ワクチン接種

  重症化予防のためになるべく接種しましょう。

インフル感染経路.png

風邪かな・・・もしかしてコロナ?!インフルエンザ?! 

感染?.png

高齢であったり、ワクチンを接種した場合、感染しても症状が軽く、風邪と思っていたのが、実はコロナやインフルエンザだったということも少なくありません。ご自分で判断されず、必ず診察を受けてください。

感染連絡.pngそのため、37.5度以上の発熱や風邪症状があれば、

透析日時関係なく 早めにかかりつけの医療機関に電話をされるようお願いいたします。また、ご家族がコロナ・インフルエンザになった場合もご連絡ください。

posted by じんたろう at 11:06| Comment(0) | インフルエンザ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年10月01日

透析患者さんと感染症

透析患者さんにとって、インフルエンザや新型コロナウイルスの感染症は特に危険です。リスクと対策を把握し、予防に努めましょう。

感染すると危険なこと

透析を受けている方にとって、インフルエンザや新型コロナウイルスなどの感染症は特に危険です。透析治療を受けている方は、一般の方に比べて免疫力が低下しやすく、感染症にかかると重症化しやすい傾向があります。そのため、以下のようなリスクがあります。

・重症化のリスク

透析患者さんは免疫力が低下しており、感染症が重症化しやすいです。特に高熱や呼吸困難が現れると、肺炎などの合併症を引き起こすリスクが高まります。

・透析治療への影響

感染症によって体調が悪化すると、透析治療のスケジュールに影響が出ます。適切な治療が受けられないこともあります。普段以上に水分・栄養管理が必要になります。

・長期的な健康リスク

感染症が長引くと回復に時間がかかり、全体的な健康に悪影響を及ぼすことがあります。


感染予防の対策

手洗い.png

手洗いと手指消毒の徹底

外出後や食事前後に石鹸と水で20秒以上手を洗い、手指消毒液を使用しましょう。小まめの手洗いが効果的です。消毒液も持ち歩きましょう。

マスクの着用

マスク着用.png公共の場や透析室では必ずマスクを着用し、飛沫感染を防ぎます。マスクの着用方法を今一度確認してください。

 

 

 

体調の変化に敏感になる

いつもと違う感じや発熱や咳、息苦しさがあれば、すぐに医師や透析室のスタッフに相談しましょう。早期の対応が重症を防ぎます。

予防接種の実施ワクチン.png

インフルエンザや新型コロナウイルスのワクチン接種を受け、重症化のリスクを減らしましょう。インフルエンザワクチンは101日から接種可能です。新型コロナウイルスのワクチンは1015日から接種可能です(北九州市の場合)。年齢によって価格が異なりますので、詳しい内容はスタッフにお尋ねください。

健康的な生活習慣の維持をしましょう。

バランスの取れた食事と十分な休息で免疫力を維持し、感染症に対する抵抗力を高めます。
適度な運動も免疫力を上げてくれます。

栄養バランス.png

発熱・体調不良時の対処法

透析患者さんは症状が重くなる可能性があるため、以下の場合にはすぐにかかりつけ医に連絡しましょう。

発熱(37.5℃以上)、咳、喉の痛み、息苦しさなどの症状が現れた場合

同居の家族がインフルエンザや新型コロナウイルスに感染した場合

かかりつけの病院やクリニックに連絡し、透析のスケジュールや必要な対策について指示を受けることが重要です。安心して透析を受けるためにも、体調に変化があった際は迅速に連絡しましょう。

安心して透析治療を受けられるように、これらの予防策をしっかりと実践してみてください。

posted by じんたろう at 16:51| Comment(0) | インフルエンザ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年10月01日

インフルエンザについて

インフルエンザと風邪の違いとは・・・

インフルエンザは、インフルエンザウイルスに感染することによって起こる病気です。
38℃以上の発熱、関節痛、筋肉痛、全身倦怠感、頭痛等の症状が比較的急速に現れるのが特徴です。
併せて普通の風邪と同じように、のどの痛み、鼻汁、咳等の症状も見られます。
御高齢の方や免疫力の低下している方では肺炎を伴う等、重症になることがあります。
特に治療を行わなくても、通常は、発熱が23日持続した後、1週間程度で回復します。
これに対して、普通のかぜは、のどの痛み、鼻水、咳などの症状が中心で、全身症状はあまり見られません。
発熱もインフルエンザほど高くなく、重症化することはあまりありません。

予防注射を接種しましょう!

インフルエンザ1.png

マスク装着のポイント!

マスク着用.png

手洗いのポイント!

手洗い.png


流水・石鹸による手洗いは手指など体についたインフルエンザウイルスを物理的に除去するために有効な方法であり、インフルエンザに限らず接触や飛沫感染などを感染経路とする感染症の対策の基本です。

インフルエンザウイルスはアルコールによる消毒でも効果が高いですから、アルコール製剤による手指衛生も効果があります。

posted by じんたろう at 00:00| Comment(0) | インフルエンザ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする