2023年08月08日
2020年08月21日
カリウムの摂りすぎに注意!!
正常な腎臓はカリウムを尿とともに出して調節しています。しかし、透析患者さんはそれが出来ないためカリウムが血液内に溜まってしまいます。
血液中にたまったカリウムは、週3回の透析で体外に出しています。
カリウムは筋肉や神経の動きを調節しているミネラルの一つです。![]()
★ カリウムが増えると、神経や筋肉に異常が出て、重篤な場合は心臓が止まり突然死に至ります。
カリウムの摂りすぎには十分気をつけてください!!
症状としては、しびれ、だるい、胸が苦しい、しゃべりにくい、意識が遠のく、不整脈 などがあります。
★カリウム値の目安としては、3.5〜5.0mEq/Lで5.5mEq/L以上は危険となります。
カリウムは体内では作られず、食べ物・飲み物から体に取り入れられます。
食事管理がとても重要になってきます!!
★1日の摂取量の目安は2000mgです。
カリウムを減らす工夫と、特に夏によく食べるカリウム値の高い食べ物を挙げていますので、参考にされてください。透析が2日あきの場合はその分蓄積されるので、それよりも少ないと考えてください。
★ カリウムは一部が水に溶けだす性質を持っているので、食材は細かく切って水にさらすか、またはゆでこぼしてください。
2020年01月20日
なぜカリウムを制限する必要があるのか!?
なぜカリウムを制限する必要があるのか!?
カリウムは、重要なミネラルの一つで神経や筋肉の動きを調整しています。低すぎても高すぎても、生命に危険を及ぼすので特に注意が必要です。腎不全では血液の中にたまり高カリウム血症になるために制限が必要です。カリウム値が高くなると、
不整脈、ひどい場合には心停止を引き起こすことがあり、大変危険です!!!![]()
高カリウムの症状には、「口のまわりがしびれる」、「胸が苦しい」、「体がだるい」、などの症状が出現します。カリウムは透析でしか抜くことができません。
カリウムはほとんどの食材に含まれている為、食事をすると多かれ少なかれ体の中に取り込まれてしまいます。しかし調理方法や食品の選び方を考慮した食事をする事でカリウムを減らす事は可能なことです。
カリウムはほとんどの食品に含まれています!
*一日のカリウム摂取量は2,000mg以下におさえましょう*

