2012年05月08日

塩分の上手なコントロール法は?

食塩コントロールの重要性
体の中に食塩を体にいれると調節機能のはたたらきにより水分を体にいれて濃度を調節します。したがって食塩の取りすぎは体の水分を増加させ高血圧を引き起こし、心臓への負担をおおきくさせます。
1日の食塩摂取量は5gにコントロールしましょう。

1) 料理は薄味に
日本人の食事は塩味でおいしさを出す傾向があります。塩分が過剰にならないよう、料理は薄味を心がけましょう。薄味に調理する為には調味料に食塩量を理解し、味付けや調理、食べかたの工夫が必要です。
・調味料の食塩量
1日5g未満に食塩摂取量をコントロールするためには、調味料は目分量ではなく。計量スプーンを利用する習慣をつけましょう。
最近では、減塩タイプの調味料も多数市販されており、容易に食事制限が出来ます。ただし、カリウムを多く含んでいる場合があるためカリウム量のチェックが必要です。

・味付けや調理、食べかたの工夫
酸味(酢、レモン、ゆず)辛味(わさび、マスタード、唐辛子)を利用して料理にメリハリをつける。かつおやいりこなどの旨み成分を活用しましょう。また、ソースや天ぷらなどを食べるときは直接料理にかけるのではなく、つけて食べると量が少なくすみます。

2) 食塩量の多い食品や料理は控えめに
漬物や明太子など塩蔵品や干物、竹輪やハムなどの加工品にも食塩が多く含まれています。スープやみそ汁には、1杯に1〜2gの食塩が含まれています。汁物(麺類も)は控えましょう。外食料理も食塩量が多い傾向にあります。注文時に「薄味にしてほしい」とお願いするのも一つの方法です。

■各種加工食品・調理済み食品・インスタント食品・外食の食塩量
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posted by じんたろう at 09:00| Comment(0) | 心不全 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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