2019年12月10日

血液透析療法とは

〜血液透析療法とは〜                

血液透析療法とは、人工的に「血液中の余分な水分や老廃物を取り除き血液をきれいにする働き」を腎臓に代わって行う治療法です。

透析療法.png

〜腎臓の働きとは〜 

・尿をつくる(老廃物を排泄する)血圧測定.png

・水分や電解質(ナトリウム、カリウム、リン他)などの、からだの中でのバランスを整える

・血圧を調節する  

・からだで働けるビタミンDをつくり(活性化)、骨を丈夫に保つヘモグロビン.png

・赤血球をつくる働きを助ける




 〜血液透析とは〜  機械に血液を通してきれいにすることです 

血液透析.png
 

腎臓

血液透析

1日

24時間

4〜6時間

1週間

168時間

12〜18時間


腎臓は1日中休みなく働きますが、血液透析では週3回の短時間で腎臓の代わりをしています。透析は長ければ長いほど体に良いです。キツサのない透析を行うには患者さん自分自身での自己管理が何よりも大切なのです。

カリウムや水分・塩分摂取量が多くなれば心臓に負担がかかったり血圧の変動が激しくなるため、倦怠感や筋肉痙攣(クランプ)の原因になります。

ご自分で食事管理や服薬管理、運動療法を行い、規則正しい生活を送ることを心がけましょう!
最終帯.png
posted by じんたろう at 11:04| Comment(0) | 心不全 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする